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東洋化成、7インチカッティング、工場見学、鶴見線〜カッティング編。
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さてさて、今日は2月23日発売となる僕らの7インチのカッティングに、日本でただ一つ、アジアでもただ一つのレコードプレス工場、東洋化成に行ってきました!!!

毎回とても楽しみなこのイベント(僕の中では一大イベントである)ですが、今日も詳しくレポをしたいと思います。なぜか上京したてのaapsゆーきも一緒に行きました。

レコードなど大半の人が聞けないだろうし、データで音楽を聴く時代になぜレコードだけで音源を出すのか?!なぜならレコードが好きだからです。それのみ。

そんな感じで鶴見線に揺られつつ、少々のどかな感じにほっとしつつ工場へ向かいました。
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昔山手線だったのかな?とか思ってしまう205系の更新車はちょっと鶴見線には不自然でした。

まずはカッティング室へ。ここで音を決めて金属の盤にカッティングをするわけです。これは卓です。ミキサーって言うのかな?!特別な呼び方は不明。密かにミキサーの写真って好きです。かっこいいと思っています。
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それから特別なアンプを通ってカッティングマシンへ!

エンジニア手塚さん「音どうしましょうか?」
僕「ノリノリでお願いします。爆音で。」
エンジニア手塚さん「つっこみますか?」
僕「あんまり分からないので、迫力でお願いします。」
エンジニア手塚さん「はい。」

マシン全体図
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音が刻み込まれている図
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やばい!嬉しい!嬉しすぎる!

僕らの音が溝になるわけです。目で音が見えました。僕はそんなに音とか分からないのですが、レコードとCDとの音の違いはわかるつもりです(あくまでつもりです)。しかし、なんてレコードの音はあたたかいのだろうか?素晴らしいのです。日々圧縮ファイルの携帯型音楽プレイヤーに耳を犯されてきている僕には、よけいにそう思えたのかもしれません。あとクラブで聞くとCDとLPの差は歴然です。圧倒的にレコードの勝ちです。ここは譲りません。素晴らしい。にやにやしちゃいました。

そうだ。レコードってカッティングする時は、低音の周波数をぐっと落としてカッティングするらしいのです。その理由は溝の幅の問題みたい。全開だったら溝がレコードに入りきらないらしい。そして、その落とした周波数をRIAAというカーブの規格により低域を引き上げて再生する。その引き上げる回路というのがPHONOなのです。DJミキサーとかでターンテーブルはPHONO、CDJはLINEって決まっていますが、なぜかという理由が今日説けました!!!!!!引き上げてあげたら波形は直線になる。だから普通の音となって耳に入ってくるわけです。

エンジニア手塚さんによる図参照(説明してもらいました)
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ちなみにこのRIAAカーブですが、今はこのカーブが標準とされているみたいなのですが、他にも沢山種類があるみたいで、とても違いが気になってきました。

とても興味のあるお話を沢山して頂き、僕らはいざカッティング工場へ!工場見学編へと続きます。

たいち
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by riddimsaunter | 2007-01-26 03:32 | Riddimlog
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